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ミャクミャク様『2025年大阪・関西万博』の公式キャラクター

2025年大阪・関西万博
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2025年 4月13日(日)〜10月13日(月)までの184日間開催予定の『大阪・関西万博』の公式キャラクターが決定しました。

約1900通の応募の中から選ばれたロゴマークがそのまま公式キャラクターとして決定となり、4月下旬からはキャラクターの愛称を募集する予定です。

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2022年7月18日に名前が決定しました。名前は

ミャクミャク(英:MYAKU-MYAKU)」

「ミャクミャク」について

細胞と水がひとつになったことで生まれた、ふしぎな生き物。その正体は不明。
赤い部分は「細胞」で、分かれたり、増えたりする。
青い部分は「清い水」で、流れる様に形を変えることができる。
なりたい自分を探して、いろんな形に姿を変えているようで、人間をまねた姿が、今の姿。
但し、姿を変えすぎて、元の形を忘れてしまうことがある。
外に出て、太陽の光をあびることが元気の源。雨の日も大好きで、雨を体に取り込むことが出来る。
開幕前から自分のことを皆さんに知ってもらい、2025年に開催される大阪・関西万博で多くの人に会えることを夢見ています。

公式サイト

公式キャラクターについて

制作意図


ロゴマークをそのままキャラクターに出来ないかな?というアイデアから生まれました。「水の都」の水と一緒になることで、姿を変えられることをコンセプトに、ロゴマークをパーツに分けて、色々な形のキャラクターを考えてみました。生き生きとしたロゴマークのイメージを損なわない様に心がけました。

公益社団法人2025年日本国際博覧会協会より抜粋

特徴


このキャラクターに定まった形はありません。メインのデザインはあくまで形のひとつ。赤い部分は分裂し、青い部分は自在に形を変える。定まることはありません。万博に関わる全ての人々、一人一人の頭の中で、キャラクターは色々な姿に変化してゆきます。だからこそ、その形は、今の多様性の世の中から善き未来の姿をうつし出すことを願っています。

公益社団法人2025年日本国際博覧会協会より抜粋

ロゴマークとの関係性


生きているロゴマークは、ずっと「変わりたい」と願っていました。ある時、清い水と出会ったことで、色々な形に姿を変えることが出来る様になりました。その時から、ロゴマークはこのキャラクターと、ひとつになりました。ロゴマークは「なりたい自分になる」そう願いながら日々、より善き姿を求めて変化しています。想像する力がある限り、変化の可能性は無限大です。

公益社団法人2025年日本国際博覧会協会より抜粋

『2025年大阪・関西万博』

テーマ
いのち輝く未来社会のデザイン

“Designing Future Society for Our Lives”

サブテーマ
Saving Lives
いのちを救う
Empowering Lives
いのちに力を与える
Connecting Lives
いのちをつなぐ

開催期間
2025年4月13日(日)〜10月13日(月) 184日間 開催予定

開催場所
大阪 夢洲(ゆめしま)

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宇宙人みたいですな(*’▽’)

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