
「現金決済」だけで良いと思ってたけど、
最近は「QR決済」や「電子マネー決済」とか、いろいろ増えてきたよな~。
どうするべきか…
あら?
まだ「電子決済」対応してないの?
それなら、『Air(エア)ペイ』が一番よ!

なんだい。それは?

『Airペイ』はクレジットカード・電子マネー・QR・ポイントに対応した
業種問わず最安水準の手数料で導入できる決済サービスよ。

う~ん。
でも、よくわからないんだよな~。
なんか、面倒くさそうだし…
今回は、そんな導入するかどうか迷っているあなたのために『Airペイ』のことを詳しく紹介するわ。

パワー系だな。この女…
『Airペイ』の特徴・サービス内容
『Airペイ』とは?
『Airペイ』は、これ一つで「カード」・「電子マネー」・「QR」・「ポイント」など、さまざまな方法で決済を行う消費者の対応を解決できる優れもの!
しかもiPadかiPhone、それと専用カードリーダー1台を設置するだけで”簡単に導入できる”のが特徴的で、”導入のしやすさ”と”幅広い層の集客”ができるのが大きな魅力。
しかもレジ作業とお客様の買い物がスムーズになるので、お互いに効率よく取引することが可能となります。
さらに、「飲食」・「美容」・「宿泊」・「物販」・「医療」など、いろいろな業界のジャンルを問わず導入でき、決済手数料の低さも業種問わず最安値です。
※ 決済手数料は業界最安水準の3.24%~
また初期費用では1台・20,167円(税込)のカードリーダー料金やiPhone代などがかかってしまいますが、月額固定費や振り込み手数料はなんと0円なので、店舗の負担を最小限に抑えて始められます。
しかもキャンペーン中はカードリーダー料金が0円になり、iPadも無料で貸し出ししてくれるので、実質0円で始められます。
一度導入してしまえばランニングコストはかからないため、『Airペイ』は経営者や事業者にコストパフォーマンスを高く評価されているサービスです!
※カードリーダーは貸与品となるので、解約時にはご返却いただきます。
『Airペイ(エアペイ)』とは
「クレジットカード」・「電子マネー」・「QRコード決済」・「ポイント」など
全36種類の決済サービスに対応できるマルチ決済サービスのこと。
対応決済サービス一覧
出典:リクルート公式サイト
著作権:リクルートホールディングス
種別 | 決済サービス例 | 運営会社 |
---|---|---|
クレジットカード | ・VISA ・Mastercard® ・JCB ・AMERICAN EXPRESS ・Diners Club ・Discover | ・ビザ ・マスターカード ・ジェーシービー ・アメリカン・エキスプレス ・ダイナースクラブ ・ディスカバーカード |
電子マネー | ・Suica ・PASMO ・TOICA ・Kitaca ・manaca ・ICOCA ・SUGOCA ・Apple Pay ・iD ・QUICPay | ・JR東日本 ・関東私鉄、バス ・JR東海 ・JR北海道 ・名古屋地区私鉄 ・JR西日本 ・JR九州 ・Apple ・NTTドコモ ・ジェーシービー |
QRコード | ・d払い ・PayPay ・au Pay ・Alipay+ ・WeChat Pay ・COIN+ | ・ドコモ ・PayPay(ソフトバンクとヤフー) ・au ・アリババ ・テンセント ・COIN+(リクルートと三菱UFJ銀行) |
ポイント | ・Tポイント ・dポイント ・Pontaポイント ・WAONポイント | ・ファミリーマート ・ドコモ ・ロイヤリティ マーケティング ・イオン |
また、海外で発行されたカードでも表面に上記クレジットカードのロゴマークがあればご利用いただけます。
すべて一括払いとなります。
入金サイクル
入金サイクルは月内で最大6回と早く、月末まで待たなくてもお金が入ってくるので事業費用の心配が少なくなります。
※ ゆうちょ銀行は振込口座に指定できません。
みずほ銀行・三菱UFJ銀行・三井住友銀行
月6回の入金となります。
対象期間 | 締日 | 入金日 |
---|---|---|
前月末日~4日 | 5日 | 10日 |
5日~9日 | 10日 | 15日 |
10日~14日 | 15日 | 20日 |
15日~19日 | 20日 | 25日 |
20日~24日 | 25日 | 末日 |
25日~末日前日 | 末日 | 翌月5日 |
上記以外の金融機関
月3回の入金となります。
対象期間 | 締日 | 入金日 |
---|---|---|
前月末日~9日 | 10日 | 15日 |
10日~19日 | 20日 | 25日 |
20日~末日前日 | 末日 | 翌月5日 |
『Airペイ』の提供企業
また『Airペイ』の提供企業である”リクルートホールディングス”は、「じゃらん」・「スタディサプリ」・「リクナビNEXT」・「タウンワーク」といった、テレビCMが放送されている一般的にも認知度の高いサービスを数多く展開している国内有数企業グループの1つ。
数々の人気サービスを長年運営しているため、『Airペイ』もシステム面に関する信頼性は非常に高いです。
サポートサービス
それでも不安なのが、「突然機械が反応しなくなった」、「二重に引き落としてしまったかもしれない」などの急なトラブルですよね。
決済に時間がかかってしまってお客さんを怒らせたり、余分なお金を支払わせてお客さんの信頼を損ねてしまうなんてことも…。
しかし、そんなときに便利なのが、なにかトラブルが起きた時に即時で対応してくれるサポートサービス。
しかも『Airペイ』のサポートサービスは9:30~23:00と多くのお店の営業時間に対応できるサポート体制なので、夜の時間帯でも問い合わせれば、すぐに対応してもらえるので即座に解決できます。
『Airペイ』の実績・メリット・デメリット
『Airペイ』の実績
『Airペイ』のサービスが開始されたのは2015年11月から。
2019年9月時点では449,000店舗以上の導入を突破し、現在も増加中です。
また2020年には、国内店舗で利用可能なキャッシュレス決済端末の「※利用者総合満足度No. 1」を獲得するなど、実績も豊富なサービスとなっています。
※調査主体:㈱リクルートライフスタイル、調査機関:㈱インテージ
導入事例
さまざまな業種・業態の利用者が、『Airペイ』を導入した感想です。
https://airregi.jp/payment/usage/
『Airペイ』のメリット・デメリット
・カード・電子マネー・QR・ポイント決済をこれ一つで対応可能。
・レジ作業とお客様の買い物がスムーズになる。
・「月額費用」も「振込手数料」も0円で導入可能。
・「さまざまな業界」を問わず導入可能。
・導入方法が簡単。
・決済手数料の低さが業種問わず最安値。
・週払いの振込みが可能
・振込み手数料無料
・1ヶ月に最大6回の入金が可能。
・利用者総合満足度No. 1を獲得。
・449,000店舗以上の導入を突破。
・導入に関しては審査がある。
・審査期間が少し長い
・対応端末がまだ「iOS」のみで、「Android」が使えない
・「毎日の入金」はいまのところできない
『Airペイ』のご利用方法
『Airペイ』では審査があり、審査に通った店舗でしかご利用いただけません。
またクレジットカード、電子マネーは「Airペイアプリ」、QRは「Airペイ QRアプリ」で管理しており、どちらも利用する場合、『Airペイ』・『Airペイ QR』両方のお申し込みが必要となります。
『Airペイ』に興味を持った方はコチラから申し込めます↓
必要な物
・iPadまたはiPhone
・カードリーダー:20,167円(税込)
この2点のみで、お届け時以外のカードリーダーに関する貸与料金などは発生しません。
※ カードリーダーは貸与品となるため、解約時にご返却いただきます。
またカードリーダーは、『Airペイ』のみで利用いただきます。『Airペイ QR』では利用しません。(QR決済は、iPadまたはiPhoneで行います。)
初期費用・月額費用
導入時のiPadまたはiPhone代と、カードリーダー20,167円(税込)のみが初期費用です。
※ キャンペーン中は、iPadとカードリーダー20,167円(税込)が0円になります。
キャンペーンについて(2022年9月現在)
・iPadと専用カードリーダーが無料「キャッシュレス導入0円キャンペーン」が開催中。
(iPadは台数制限があるので、予告なく終了することもあります。)
https://airregi.jp/payment/campaign/cashback/201704/
さらに導入後は決済手数料のみ!
また振込手数料はどの銀行口座をご指定いただいた場合でも無料ですので、月額の維持費用はスマホもしくはタブレットの通信料のみです!
※ ゆうちょ銀行は振込口座に指定できません。
種別 | 決済サービス例 | 手数料 |
---|---|---|
クレジットカード | ・VISA ・Mastercard® ・JCB ・AMERICAN EXPRESS ・Diners Club ・Discover | ・3.24% ・3.24% ・3.74% ・3.74% ・3.74% ・3.74% |
電子マネー | ・Suica ・PASMO ・TOICA ・Kitaca ・manaca ・ICOCA ・SUGOCA ・Apple Pay ・iD ・QUICPay | ・2.95% |
QRコード | ・d払い ・PayPay ・au Pay ・Alipay+ ・WeChat Pay ・COIN+ | ・2.95% ・2.95% ・2.95% ・2.95% ・2.95% ・0.99% |
解約について
また、『Airペイ』を解約したとしても解約手数料や違約金はかからないです。
しかも解約したい時は、解約依頼専用フォームに入力してメールを送信するだけ。
ご利用までの流れ
1.AirIDを取得する
↓
2.お申し込みをする(審査)
↓
3.審査完了後、カードリーダーが届く
↓
4.Airペイのご利用開始
↓
5.Airペイ本番決済でのご利用開始
↓
6. Airペイ QRのご利用開始
1. AirIDを取得する
『Airペイ』のご利用には、AirIDが必要となります。
AirIDとは、無料で登録でき、さまざまな業務・経営支援サービスがご利用いただけるアカウントIDです。
- 1つのAirIDで、さまざまな業務・経営支援サービスが利用できる。
- 1つのAirIDで複数の店舗・ユーザーを管理できる。
AirIDとは

AirIDをお持ちでない場合は、お申し込み前にAirIDを取得してください。
コチラから
AirIDの登録方法

2.お申し込みをする(審査)
Airペイをご利用いただく店舗の情報、振込先口座をご入力いただき、必要書類を申し込み画面からアップロードしてください。
書類アップロード完了後、審査開始となります。
申し込み・お得なキャンペーン
審査期間と審査完了までの流れ

申込みに必要な情報

3. 審査完了後、カードリーダーが届く
「【Airペイ】Visa/Mastercard(R)/UnionPay(銀聯)ご利用審査完了のお知らせ」を受け取りますと、
2日~4日で、決済に必要なカードリーダーを代引き (20,167円(税込、送料込))にてお届けします。
カードリーダー以外の必要な機器は、お客様にてご用意ください。
iPad/iPhoneが利用開始時に必要になります。
必要な機器について

カードリーダーとiPad/iPhoneとの接続方法

4. Airペイのご利用開始
ご用意いただいたiPad/iPhoneに「Airペイアプリ」のダウンロードをおこないます。
iPad/iPhoneとカードリーダーを接続いただくことで、ご利用できるようになります。
カードリーダーが届いた直後は、トレーニングモードでのご利用となります。
初回起動時の利用方法
Airペイアプリ初期設定方法

Airペイをはじめる

5.Airペイ本番決済でのご利用開始
「【Airペイ】Visa/Mastercard(R)/UnionPay(銀聯)ご利用開始のお知らせ」が届き次第、本番決済をご利用いただけます。
その他決済方法についても、利用開始になりましたら「ご利用審査完了のお知らせ」メールをお送りしております。
本番の決済利用開始方法

クレジットカードのご利用方法
交通系電子マネーのご利用方法
Apple Payのご利用方法

iD、QUICPayでの決済方法のご利用方法

UnionPay(銀聯)による決済方法

併用におすすめサービス
『Airレジ』
『Airレジ』は、従来のレジ機能に加えて、会計をすると自動で集計してくれる機能を備えたレジ。
しかも『Airレジ』は、0円から始められます!
必要なのは、iPadまたはiPhoneとインターネット環境だけ。
誰もがいますぐに使いはじめられます。

『Airレジオーダー』
『Airレジオーダー』は、居酒屋やレストラン、先会計のカフェなど、飲食店における注文をお客さんが自身のスマホでカンタンにできるようになるオーダーシステム。
「セルフオーダー」は、お客さん自身がWebブラウザから注文するので、ストレスフリーな注文スタイルがとても好評です。
しかも特別なアプリをダウンロードしてもらう必要はありません。

『Airシフト』
『Airシフト』は、シフト表の作成はもちろん、スタッフとのやりとりや細かな調整業務もラクになるシフト管理サービス。
スタッフはいつでもどこでもシフトの提出・確認ができ、スタッフにも喜ばれます。

流行速報の声

この「Air系サービス」はめちゃくちゃ便利で、大変好評みたいですね。
使用していると、お客さんに一目置かれる店舗に!
しかも、キャンペーン中は実質0円で始められます。
いつやるの?今でしょ!
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