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『ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密』

ファンタスティックビースト ダンブルドア
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ファンタスティック・ビースト」シリーズ最新作にして第3弾である『ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密』が2022年4月8日(金)に公開されます。

今回の映画はダンブルドアに関する秘密が暴かれるようですね。

本作のキーパーソンであるダンブルドア先生はジュード・ロウ、対する闇の魔法使いグリンデルバルドは降板したジョニー・デップに変わり、映画『007/カジノ・ロワイヤル』、『ドクター・ストレンジ』などに出演し、日本では小島秀夫監督のビデオゲーム『デス・ストランディング』(2019年)のクリフォード・アンガー役などで有名な”北欧の至宝”マッツ・ミケルセンが務めることになります。

公式サイト

映画『ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密』オフィシャルサイト
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ジョニーデップの降板の理由

「ジョニーデップ」は元妻で俳優の「アンバー・ハード」によるDV疑惑が報じられ、発行元であるNew Group Newspapersを相手取り名誉棄損で訴訟を起こしましたが、2020年11月2日、イギリスの裁判所は、 ジョニーデップ側の訴えを棄却しました。

敗訴したジョニーデップに対して 、配給会社「ワーナー・ブラザーズ」から降板の要求があり、それを受け入れたことを 2020年11月6日にインスタグラムで明かし、降板を発表。
同時に元妻「アンバー・ハード」へのDV疑惑を改めて否定し、上訴する意向を示します。

そして2021年には別件ですが、「アンバー・ハード」との離婚裁判で得た和解金「約7億円」を、アメリカ自由人権協会(以下ACLU)とロサンゼルス小児病院に寄付したことを証明するよう要求した裁判を 「ジョニーデップ」が起こします。

内容としては、「アンバー・ハード」は「ジョニーデップ」から得た和解金の全額を自身が支援する2つの慈善団体、ACLUとロサンゼルス小児病院に分割して寄付すると主張していましたが、「ジョニーデップ」側は離婚裁判から約5年が経った現在もまだその約束は果たされておらず、ほんの一部を寄付しただけで“全額とはほど遠い”と指摘。真偽を確かめるため、ACLUとロサンゼルス小児病院の両組織にに情報開示を求めます。

結果として2021年8月に裁判所は約束が果たせられていないと判断し、「ジョニーデップ」側が勝訴。
開示された情報は名誉毀損裁判にも使うのではないかと見られており、「ジョニーデップ」と彼の弁護団は、 「アンバー・ハード」 が過去の裁判で嘘をついたと証明することが、近々、アメリカで行われる予定の新たな名誉毀損訴訟の助けになると信じているそうです。

『ファンタスティック・ビースト』とは?

「ファンタスティック・ビースト」(Fantastic Beasts)は、J・K・ローリング原作の映画「ハリー・ポッター」シリーズのスピンオフであり、「魔法ワールド」の映画シリーズ。『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』(2016年)、『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』(2018年)が公開されており、全5作が製作予定である。

ハリー・ポッター』シリーズの舞台であるホグワーツ魔法魔術学校の指定教科書で、「魔法生物飼育学」の授業に使われる「幻の動物とその生息地」(Fantastic Beasts and Where to Find Them)の著者として設定されているニュート・スキャマンダーを主役に据えている。

Wikipediaより抜粋

流行速報の声

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楽しみですね~

グリンデルバルド役のジョニーデップはハマり役だったので残念ですが

マッツ・ミケルセンも良きかも・・・。

コメント