伊勢の森奥深くに住む”ゆるキャラ”『ししぽん』が現在、人気急上昇中らしい・・・!?
『ししぽん』とは

『ししぽん』は伊勢の森奥深くで、勝手にゆるキャラとして活動している2000歳の狛犬。
伊勢を清める活動を行っています。
高さ16cm/横幅13cm/奥行15cm/重さ175gの単三電池で動くぬいぐるみだが、明るい性格で、口癖は語尾に「ポン」と付く。
(例・「仲間たちがいっぱいいてとっても楽しかったポン!」とほざく)
そしていつも傍らには「舞」を行う謎の男が存在しており、実はこの男こそが『ししぽん』の本体なのではないだろうか・・・。
ちなみに「狛犬」とは神社の前などに置かれる、「獅子」や「犬」に似た想像上の「獣の像」のこと。
「魔よけの力」があるといわれており、昔は、揺れ動く几帳(きちょう ※昔の間仕切りのこと)や屏風(びょうぶ ※部屋の仕切りや装飾に用いる調度品の一種。)を抑える「おもし」としても使われた。
『ししぽん』はこの”コロナ禍”を清めるため、「伊勢市の商店街」や「アミューズメントパーク」を清め回っており、「伊勢市」では「くまもん」よりも人気のキャラとのこと。(本人談)
会えればご利益があるそうなので、見かけたら声を掛けてみては?
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